Mission
0歳から100歳までどんな人でも 「健康」に暮らせる社会を
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小児の訪問看護では、医療的ケア児や慢性疾患や障害、先天性疾患、神経疾患を持つ子どもたち、早産児や発育・発達に不安のある子どもたちとそのご家族が自宅で安心して生活できるよう、子どもとそのご家族を多面的に支援します。訪問看護では、人工呼吸器、気管切開、在宅酸素、経管栄養、吸引、点滴をはじめとして自宅で必要な医療機器の管理やケアとそれを扱うご家族への指導をおこないます。また、食事、排泄、保清といった日常生活の支援はもちろん、遊びや運動を通して子どもにあわせた発達の支援もおこないます。特別支援学校への通学支援や、家族の休息を目的としたレスパイト支援事業などによる長時間の訪問も対応しています。
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訪問看護では、治療よりも苦痛の緩和やQOL(生活の質)を重視し、利用者とご家族がその人らしい最期を迎えられるよう支援する場面も多くあります。利用者やご家族の希望を尊重し、治療方針や過ごし方について一緒に考え、納得した選択ができるよう支援します。また、最期まで穏やかな時間を過ごせるように、痛みや呼吸困難などの身体的苦痛や症状を和らげるための薬剤管理や処置もおこないます。最期に向かっていく中でご家族の不安や疑問に寄り添うことや、グリーフケアという視点でご家族と関わっていくことも大切です。
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精神疾患を抱える利用者への支援や、さまざまな医療処置が自宅でも必要な利用者、利用者だけでなく家族を含めた支援など、訪問看護だからこそ求められる役割をわたしたちは担っています。