VISION
Delight care , Pride care.
ケアに喜びをケアで喜びを。
ケアに誇りをケアで誇りを。
関わるすべての人の、その人らしい暮らしを支えたい。
超高齢社会、抱える病気の多様化と複雑化、そして世の中の移り変わりとともに現在日本では病院に限らず自宅や施設で療養をする方が増えています。
また、障がいを抱えながら生活している方、病気を患った子どもたちなど
専門的な支援を必要とし、支援を受けながらも
住み慣れた場所で暮らしていくことを選択・希望する方々も増えています。
そうした皆さんの選択や希望を看護という専門性をもって私たちは支えたい。
その人がその人らしい暮らしを選択できるための力になりたい。
私たちは、看護のプロフェッショナルとして
この町の皆さんの暮らしを支える事業所でありたいと願っています。
Delight care , Pride care.
ケアに喜びを、ケアに誇りを。
医療・看護のプロフェッショナルとして
私たちはより多くの人に、より専門的な看護を届けていけるよう努力します。
私たちの考える専門性とは、
単に“医学的な知識・技術を提供すること”だけではありません。
日々の暮らしに、そして人生に寄り添うために
ひとの持つ“あたたかさ”を大切にしています。
“よぞらのスタッフが関わってくれて良かった”
関わるすべての人に少しでもそう感じてもらえるように。
看護師としての役割、そして専門性に
精一杯のぬくもりある人間性と想いを込めて
地域に暮らす人々と向き合っていきます。
Delight care , Pride care .
ケアで喜びを、ケアで誇りを。
“ケア”とは、双方向的なかかわりだと考えています。
私たちが、“ケア”というその使命を全うしようとするとき
私たちもまた、地域や社会に“ケア”されているのです。
“ケアする”という社会的役割に
喜びや誇りを持って地域と向き合っていきます。
訪問看護という役割を通して
私たち自身も幸せのきっかけを見つけられるように。
自分という存在そのものに誇りを持てるように。
日々、私たちの使命を全うしていきます。
気遣うこと、世話をすること、好く・愛することを忘れない。
精一杯の想いを添えたケアを届け、そのケアに誇りを持ち、ケアを通して自分たち自身の人生にも幸せを感じていけることを理念に掲げます。
PASSION
よぞらに込めた思い
よぞらとは文字通り、「夜空」を意味しています。
夜の空にはたくさんの星が輝いています。
光りかたはさまざまで、東京の夜の街を眺めたときに
目に映った家の灯りと、空の星の輝きが重なって見えました。
町にはこんなにもたくさんの暮らしや人生があって、
それはどれも例外なくすべてが尊くてかけがえのないものである。
私たちは訪問看護という専門性の中で
このかけがえのない暮らしを支える力になりたいと考えています。
孤独や不安、さびしさを感じやすい夜に、そっと明かりが灯り
ホッと安心できるようなそんな存在になりたいと考えています。
よぞらという事業所名には、どういう会社で在りたいか、
どういう看護を届けたいかという精いっぱいの想いを込めました。
PHILOSO
PHY
よぞらが大切にしていること
1.すべての人に
0歳から100歳まで、どんな疾患を抱えていてもその人が選んだ場所で暮らすことを支えます。
2.ちゃんと診る・看る
専門的な視点から“診る” を“看る”で支え、ニーズに応じた適切な支援をおこないます。
病気や疾患に対するサポートをするだけでなく、
ぬくもりのある人間性を持って、その“ひと”と向き合います。
COMPANY
会社概要
株式会社Delight care
鈴木 諒平
東京都大田区蒲田2-5-5 ヴィラプルグノⅡ403
2021年4月
事業所
よぞら訪問看護ステーション
東京都大田区蒲田2-5-5 ヴィラプルグノⅡ403
03-6424-7972
03-6424-7973
1371190877
2021年9月開設
TEAM
スタッフ紹介
よぞら訪問看護で働くチームのメンバーや、よぞらの一員としての働き方などをご紹介します。